ディスポーザ投入口のフタが運転スイッチです。
安全構造
- 粉砕中はフタをしているため手を入れる危険がなく、とても安全です。
- 粉砕が終わると自動で停止します。
安心構造（簡単リセット）
- 誤って金属類を投入した場合や、大量に生ゴミを入れすぎた場合に、安全装置が働いて、ディスポーザが停止します。こうした場合、リセット（復起）作業が必要です。
生ゴミの種類や量で運転時間を自動で判断します。
一般的には60秒運転ですが、生ゴミ量が少ないときは最短20秒で運転が終了します。
電気代や水道の節約になります。
ジェット洗浄機能
※粉砕終了後に自動で行います。
ジェット洗浄とは、粉砕室に一時的に水を溜め、一気に排水させることです。
水を溜めることで、粉砕室内に付着した生ゴミが取れ、
一気に排水することで、勢い良く水が流れ、配管内の洗浄効果があります。
お気軽にお問い合わせください。0120-035-309
お問い合わせ