ディスポーザーが大好きな人をサポートしています。

A.下水道への影響は無視できる範囲であるとの公的データがあります。

日本における「ディスポーザーの社会実験」Wikipediaより
1999年より農水省は富山県魚津市の農集落排水地域で日本で初めてのディスポーザー社会実験を行った。(各家庭にディスポーザーを取付け、直接下水道に投入する実験)
1年間にわたる調査の概要は
@汚水処理施設の処理機能
A下水管の詰まり具合
Bゴミ発生量の変化
C住民意識の変化などである。

結果として
@Aディスポーザー排水の流入による処理機能の低下、管路の詰りは認められなかった。
Bゴミの排出量は平均53%程度削減できた
C住民の支持率(ESCO調査)はディスポーザーの利便性が高く評価され最終的には90%を超えていた。

2000年より国土交通省は、北海道歌登町(現・枝幸町)をモデル都市として選定し、下水道に接続している全世帯(約800世帯、約1、800人)にディスポーザーを導入、実験を行った。
2005年に国土交通省・国土技術政策総合研究所より調査報告書がまとめられた。
@管路施設、終末処理場への影響は特に認められなかった
Aディスポーザー普及率100%での環境負荷量は普及率0%と比較して1%未満の増加であることがわかった。
B行政コストはディスポーザー導入により削減される事がわかった。
C費用利便性分析でもディスポーザー導入は卓越した値であった。

その結果として影響は極めて小さく殆ど無視できる範囲のものであると公表しています。(ディスポーザー導入時の影響判定の考え方)

この他にも日欧米で様々な実証試験がなされましたが、ディスポーザの使用において下水道の管路に悪影響がでたという事例報告はありません。

ディスポーザーの先進国であるアメリカの状況(Wikipediaより引用)
米国では1928年に発明され、1938年にInSinkErator社から本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返された。
ディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは、生ゴミを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務つける州も多くなり、 時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。 しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。 1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、 ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。 現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務づけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。 またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、 その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。

A.全く根拠のない発言です。

●ディスポザーで粉砕された生ゴミの細かさは、ディスポーザーの機種によって異なりますから、一部はジュース状(液体状)に、一部はギョーザの中身状(ツブ状)になり、水と一緒に排水管、 下水管の中を流れてしまいます。この詳細は2005年国土交通省、国土技術政策総合研究所の調査結果報告書にて公表されています。
●日本とアメリカの下水配管設備の状況は全く同じです。アメリカで1940年頃より使用されて問題がなく、アメリカ各地に時間をかけて普及してきており。 「下水管がつまらない」という実績は十分にあります。

A.@処理槽を付けたディスポーザーシステムは全国どこでも設置できます。
 A処理槽を付けない単体ディスポーザーについては
・国としての規制はありません。
・国土交通省は前記の4年をかけて実施した北海道歌登町の実験等を公開した上で、その設置可否の判断を各地方に委せています。

結果、積極的に推奨する自治体から反対する自治体までの違いがでてきました。現在以下の4つの対応に分かれています。

1.推奨 設置できる。
(富山県黒部市・魚津市など全国約40市町村)
2.自粛 条例で禁止していないが自粛として設置しないでほしい。
「下水道要項」や「下水道条例施行規則」は、
各自治体の内規であり下水道条例ではありません。
金沢市をはじめ全国ほとんどの自治体が自粛要請をしていますが
この内規と下水道条例が混同されて説明されることがあります。
3.禁止 条例で禁止している。
(北海道網走市と極く僅かな自治体のみ)
4.無回答 対応が決まっていない。もしくは公開していない自治体

(注)戸建住宅以外のマンション・アパート及び業務用厨房においては、単体ディスポーザーは禁止されています。

「下水道要項」や「下水道条例施行規則」で設置できないとされている場合は、上記の通り[2.自粛]に該当します。従って使用者の判断に委せられています。当然、罰則はありません。

A.生ゴミの量と種類によりますが、通常は30秒前後です。

フロム・ディスポーザーは自動で感知・判断し、最短20秒で停止する機能を有しています。

A.ディスポーザーで処理できるものは「生ゴミ」だけです。

楊枝や竹串、ビニールやラップ類を投入するとトラブルの原因にもなります。尚、メーカーにより投入できる生ゴミに差違があります。(枝豆・鳥骨など)
カタログには使用説明書が詳しく記載されています。

A.ディスポーザーの機種により多少の差違があります。

●電気代及び水道代(下水道料金を含む)を合わせても、月100円以下です。
メンテナンスは基本的に「セルフメンテナンス」です。洗濯機と同じです。
連続して使用していると粉砕しきれなかった魚の生皮などが残ります。ディスポーザー内にヌメリも発生します。これを解消するため、各メーカは1週間に1回程度の氷洗浄を勧めています。
冷蔵庫で作った角氷を10個程度、水を流さずに粉砕し、その後、水を流すと残り物やヌメリを洗浄できます。

A.メーカーは7〜10年程度の耐久年数を示しています。

但し、ディスポーザーは定期交換部品のない家庭用電化製品です。冷蔵庫の様に20年近く大切に使われるご家庭があるように、ディスポーザーも10年〜15年お使いの家庭が多いのも事実です。

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